ナンパの軌跡2

TAVの知識をインプットしてほどなくいて実際にナンパしてみた。

いきなり路上というのはハードルが高かったので当時通っていた学校でやってみた。

一日終わってみて、思ってるほどみんな冷たくないということが分かった。

後にこの気付きが重要だと知ったのだがこのときはよく分からなかった。

即こそできなかったがラインは2件ゲットできたし、友人も数えるほどしか居ず、女と一切接点が無かった俺は、普段関わることのない女と会話することもできたからすごく嬉しかった。

ナンパに対する恐怖心も消えたし、自信がついてきたし、楽しかった。

 

ナンパに希望を見いだした時期でもあった。

ナンパの軌跡1

ナンパの現実、それは残酷だった。

 

 

 

 

非モテの権化だった僕はなんとかモテたいと思って、毎日モテテクを調べまくっていたのでその後ナンパを知るまでさほど時間を掛からなかった。

岡田尚也さんのTAVを3万円で購入して中身を見たときにびっくりした。 

ついさっきまで見ず知らずの男と女が数分から数時間以内に結ばれているのだ。

実際に行為中の音声があがっていたので確信した。 

これは決して捏造ではなくナンパは極める価値があると。

そして1週間の間tavを聞いて聞いて聞きまくった。

これだ!っと思った。 まだ1即もしてないけどこれだと思った。

 

 

 

始まり

今日からナンパについて綴っていこうと思います。

ちなみにナンパは以前はしていましたが今は全くしてません。

結果からいうとナンパ歴3ヶ月スカウト歴2ヶ月で一即もできませんでした。

なぜこんな文章を綴るのかと言えば

モテない→ネットサーフィン→ナンパを知る→ナンパを始める

このような人を一人でも減らしたいからです。

よろしくお願いします。

※1このブログは女性を軽視して、こうすればやれるとかああすれば楽勝とかいう類いのものではありません。

※2ろくに推敲もせずに勢いで書くので誤字脱字は当たり前のように生じます。後に加筆修正します。